インテルがCOMPUTEX TAIPEI 2007で最も重要としていたのが、新世代チップセット「Intel 3シリーズ」の正式発表であった。COMPUTEX TAIPEI 2007会場周辺の建物の外壁にはいたるところに「INTRODUCING INTEL 3 SERIES CHIPSETS−YOUR PATHWAY TO INTEL 45nm PROCESSORS」というメッセージポスターが貼られ、初日の6月5日に行われた基調講演と2日めに行われたローンチイベントでは、ともにIntel 3シリーズの性能がアピールされている。
今回正式にローンチされたのは、すでに出荷が始まっているIntel P35とIntel G33で(ちなみに、レビュー記事はこちらとこちら)、インテルの示したスケジュールでは最上位モデルのIntel X38や強化された内蔵グラフィックスコア「Intel GMA X3500」を組み込んだIntel g35は2007年の第3四半期とされている。
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ただ、COMPUTEX来場者の興味はすでにレビュー記事も紹介されているIntel P35やIntel G33ではなく、Intel X38やIntel g35に向かっており、インテルもチップセットローンチイベントで両者についてそのスペックのアピールにより多くの時間を割いていた。
Intel X38は、現行のハイエンドチップセットIntel 975Xの後継となる。Intel X38にはアクセラレーション機能「Intel Extreme Tuning」「Intel Extreme Memory」が実装されるが、ローンチイベントではその効果を示すデータと設定画面が紹介された。
示された設定画面では、PCの用途(MultimediaやGamingなど)とアクセラレートするパーツ(CPUやMemory、PCI-Expressが用意されている)を指定することで、「Auto Tune」されるようになっている...
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(引用 livedoorニュース)
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